***************************************************************
「フリーソフトで楽しむデジカメ写真」第284キャプチャー画像アルバム
発行者サイト http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/index.html
問い合わせ tsunokjp@yahoo.co.jp
***************************************************************
コンピューターの上で画像処理をしているときに、その処理の過程を次々
に保存して、残しておきたいと思われたことはありませんか。
そんなときに、画面のコピーを取っていくプリントスクリーンと言う便利
なキーが付いていますね。キーボードの一番上の列の右側にあるPrtScと言
うキーです。しかし、このキーを押すとクリップボードと言うところに一
枚だけスクリーン上に写っているものが画像ファイルとして保存されます
が、もう一度別な画面でこのキーを押すと、像が入れ替わってしまいます。
二枚以上の画像をクリップボードに保管することは出来ません。
次々と変化する画面を保存しておくためには、いちいちこれを画像ビュアー
ソフトで表示して名前をつけて保存していかなければなりません。この手間
が結構厄介でした。次々と自動的に保存してくれるソフトがないかと思って
いましたが、今日ご紹介するソフトは、この希望をかなえてくれるものです。
何回でも、プリントスクリーンキーを押す度に次々と画面を保存して行って
くれます。次々と変化するシーンを保存できるプリントスクリーンをお楽
しみください。
1. キャプチャー画像を蓄えるソフト
===============================================================
使用例と、ダウンロード出来るサイトへのリンクは
http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/MailMag/284ScreenAlbum.html
から入ってください。著作権者はCLKsさんです。ダウンロードファイルは
SetupScreenAlbum.msiと言うインストーラファイルですからそのままダブル
クリックしてください。インストール先のフォルダ名が出て、インストール
がスタートします。デスクトップにスクリーンアルバムのアイコンが張り付
いてインストールは終了します。
2.キャプチャー画像アルバムソフトScreenAlbumの紹介
===============================================================
アイコンをダブルクリックしますと、スクリーンアルバムソフトが立ち上がり
ます。左側の狭い領域と右側の広い領域に分かれています。キーボードのPrtSc
プリントスクリーンキーを押してみましょう。今画面に出ているものがそのまま
右側の広い領域にコピーされ、そのサムネイルイメージが左側の領域に出ていま
す。
画像ファイルを一枚開いてみましょう。そしてまたPrtScキーを押します。今度も
また画面全体が右側の領域に表示されました。左側のサムネイルには、最初のもの
は下に移って上の欄に今コピーされた画像のサムネイルが表示されました。隣には
ファイルの名前として、先ほどのものはimg00, 新しいものがimg01となっています。
ある程度サムネイルがたまってきたら、スクリーンアルバムファイルとしてまとめて
保存することが出来ます。メニューのファイルに保存機能と保存したファイルを開く
機能が用意されています。
こうして、スクリーンに映し出されたシーンを次々にキャプチャして保存する作業を
効率化できます。画面のコピーを次々と取って行かなければならないようなことは取
り扱い説明書を作る場合とか時々あるものですからそんなときに役立つソフトです。
|
スクリーン全体でなく、アクディブなと言うのは例えば今私の場合で言えば、この原
稿を書いているテキストファイルがアクティブウィンドウになりますが、このアクテ
ィブウィンドウだけをコピーしたい場合には、ホットキーの設定と言うのを行います。
ホットキー設定は、画像メニューの一番下にあります。ホットキー設定を選択すると、
設定と言う画面が現れます。アクティブウィンドウだけのキャプチャを行うには、二
個のキーを選択します。Ctrl, Shift, Altのうちのどれかと、自分の好きなどれかの
キーです。そして、マウスのカーソルも同時にキャプチャするかどうかのチェックを
入れて、OKボタンを押します。最後にスクリーンアルバム画面上の左上にあるホット
キーの文字の前にチェックを入れます。これで、例えばCtrlキーと"J"キーを押すと
アクティブウィンドウだけがキャプチャーされてスクリーンアルバムにコピーされま
す。
こうして、次々と画面のキャプチャーを効率よく行うことが出来るようになりました。
ただし、これで保存された画像はScreenAlbumソフトでしか見ることが出来ませんので、
あまり有益ではありません。後で、一枚一枚をばらして普通の画像ファイルにする必
要があります。
この機能は、メニューの画像の保存を選ぶとでてきます。出力先フォルダ、ファイル名、
と連番をつける設定、画像の幅の指定、これだけ行うと、png画像ファイルとして保存されます。
スクリーンキャプチャ機能の効率化をお楽しみください。
3. キャプチャーソフト
===============================================================
スクリーンキャプチャに関するフリーソフトは、次のURLにまとめました。
http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/CaptureScan.html
スクリーンキャプチャソフトとしては、ScreenCutter(33), CaptureSTAFF
(93), OperationCapture(241), CaptureD(274), Cappuccino(232)
HTMLイメージのキャプチャソフトとして、
CapWrite(111), CrenaHtmlToJpeg(197), FastStoneImageCapture(219),
Prnpa(126)
をご紹介しました。
4. 終わりに
===============================================================
今日は、キャプチャー画像を蓄えるソフトを紹介しました。
来週は、複数枚の写真をまとめてA4に印刷するソフトをご紹介します。
来週をお楽しみに。
****************************************************************
* フリーソフトで楽しむデジカメ写真 第284回
* 発行者 Hulatt 問い合わせtsunokjp@yahoo.co.jp
* 発行者サイト http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/index.html
* 登録および解除 http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/MailMag.html
* まぐまぐ 5090 めろんぱん 579 Melma 330
*****************************************************************
|