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*「フリーソフトで楽しむデジカメ写真」第23号 RotateS
* 発行者 Hulatt                                             
* 発行者サイト  http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/index.html 
* 問い合わせ   tsunokjp@yahoo.co.jp                       
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交換メルマガ第2弾として【デジタル画像で困っていませんか?】で
本メルマガを7月20日の週に紹介していただきました。7月27日の時点
で1週間に30から50件にも及ぶ読者数の減少に歯止めがかかりました。
残念ながら読者数増加にまでは至りませんでしたが、それでも減少を
一時的にせよ食い止められたことは喜ばしいことです。新しい読者の
皆さんようこそ。

読者さまの中で、交換メール紹介をご希望の方がいらっしゃいました
ら申し出ていただきますようお願いします。

1. スクリーンセイバー

Windowsのスタートから始めて、設定、コントロールパネル、画面と進
みますと、画面のプロパティと言うのが出てきます。最初に出ているの
が背景と言うもので、スクリーンにいつも表示されている画面を設定し
ます。今までは触れませんでしたが、画像のソフトには良く付いていま
すし、Webのブラウザでも壁紙と言うのを選びますと、今出ている写真
などが壁紙となってスクリーンに張りつきます。このような壁紙をこの
ウィンドウで選択することが出来ます。

次のページがスクリーンセーバーです。スクリーンセーバーと言うのは、
コンピューターのキーボードやマウスに触れないままある程度の時間が
過ぎると自動的に切り替わるようになっている画像です。切り替わるま
での時間も設定することができます。

スクリーンセイバーに求められることは、静止画像ではなく、動いてい
ると言う条件です。動画しか使えないと言うわけではありません。静止
画を使って動きのある画面を作ることがスクリーンセイバーなのです。
なぜ動きが必要かといいますと、画面がブラウン管、CRTとも呼びますね、
の場合、同じ画像を長い間表示し続けていると焼きつきと言って、その
画像がうっすらと張りついてしまって、別の画面にしても残ってしまう
と言うことが起こります。この焼きつきを防ぐと言うことが主な目的で
画面を動かさなければならないのです。液晶などの場合には焼きつきは
起こりませんから別に動かさなくても良いのですが、Windowsは今のと
ころ表示装置別になっているわけではありませんから、焼きつき防止が
引き続き求められています。

m-takeさんと言う方は、このスクリーンセイバーを作るフリーソフトを
沢山書いておられます。どれも面白いもので、ついつい見とれてしまい
ます。スクリーンセイバーと言うのは、他の用事ができてコンピュータ
ーから離れるときに出てくるものですが、それに見とれていたのでは用
事が果たせないわけですが、m-takeさんとしては、皆さんがコンピュー
ターの前を離れないように頑張っておられるのでしょうか。

今日ご紹介するのは、沢山あるm-takeさんのスクリーンセイバーの中で
私が気に入っているRotateSと言うソフトです。

2. スクリーンセイバー作成のフリーソフト RotateSの説明
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いつものように使用例とソフトのダウンロードは、次のURLから行っ
てください。ここから作者のページにリンクされています。

http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/Softwares/RotateS.html

このソフトは、これまでのソフトウェアとは異なり、(ソフト名).exe
と言う形ではなく、ダウンロードした圧縮ファイルを解凍すると
RotateS.scrというファイルが現れます。一緒に出来る「はじめに」と言
うテキストを読みますと、これをWindowsのフォルダにコピーするように
書いてあります。Windowsをいじるのは恐いと感じられるかもしれません
が、Windowsのフォルダの中を見てみますと、他に、***.scrと書かれた
ファイルがいくつか見つかります。Windowsには沢山のフォルダがありま
すが、それらのフォルダを開けるのではなく、それらの下の方に、
Windowsのフォルダに直接入っているファイルを見ます。すでに入ってい
る***.scrファイルは、Windowsが用意してくれていたスクリーンセイバー
です。

これで、安心してRotateS.scrファイルをWindowsにコピーできたかと思い
ます。次に、スタートボタンから始めて、設定 --> コントロールパネル
 → 画面 → スクリーンセーバーと進んで、ここで「RotateS」を選択し
ます。すぐ横にある「設定」と言うボタンを押すと、RotateSの設定という
Windowが現れます。この右下のところに「画像をフォルダで指定」と言う欄
がありますから、スクリーンセイバーで観察しようと思っている画像の入
ったフォルダを指定します。

次に、右側に画像を表示する順序と、サイズを指定します。背景色や画面の
早さなども指定できますが、これらは一度見てみてからまた戻ってやりなお
す方が良いでしょう。右下の「設定」ボタンを押してください。先ほどの画面
に戻ります。ここで「プレビュー」ボタンを押して見ると始まります。

先ほどのURLをクリックしていただけると、今説明したスクリーンセイバーの
設定画面の他に、実際にスクリーンセイバーが起動したときの画面の例を見
ることが出来ます。素晴らしい画像です。

先ほど選んだ写真の内の一枚が、丸めた紙の裏表に写って、これが回転して
行きます。写真は一枚の静止画ですが、これを印刷した紙がゆっくりと回り
ますから、見える場所が変わってきます。続いて紙の裏側が見えてきます。
ここにも同じ写真が写っています。

丸まった紙は、横から現れたり、上下から現れたりします。そのたび、写っ
ている写真が変わります。スクリーンセイバーと言うのは、コンピューター
の前を離れるときに、あるいはデスクの前にはいつづけても、何か他のこと
をしようとしてキーポートやマウスから手を離しているときにひとりでに出
てくるように設定されているものです。しかし、この絵が出てくるとついつ
い見とれてしまいますから、他のことはしばらくお預けになってしまいます。
その意味では、このソフトはスクリーンセイバーの目的を果たせないソフト
ですね。

画像を加工するソフトには、この種の画像をゆがませる機能が付いたものが
色々有りますが、これほどうまくいった例を他に知りません。これだけ素晴
らしい画像の変形は、スクリーンセイバーだけに限定しておくのはもったい
ないですね。動画ファイルなどにも落とせるようにして欲しいですね。他の
目的にも使いたいですから。


3. 終わりに

このメルマガの配信は、8月10日の予定です。今日は、7月31日です。これで
夏休みに留守をするときのための予約分を作り終えました。

次回は通常に戻ります。多くの皆さんは、これからお盆休みですね。沢山写
真を撮ってきて、色々なフリーソフトを楽しむのに使えるようにしておいて
ください。しばらく、画像ビュアーのソフトのお話でしたが、今度は、画像
処理用のソフトについてお話ししましょう。

では来週までごきげんよう。

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*フリーソフトで楽しむデジカメ写真  第23号                 
* 発行者 Hulatt   問い合わせtsunokjp@yahoo.co.jp            
* 発行者サイト  http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/index.html 
* まぐまぐ 3042  http://www.mag2.com/m/0000106478.htm  
* Macky! 163  
http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=hulatt
* めろんぱん 280
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