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「フリーソフトで楽しむデジカメ写真」第212_3Dスライドショー
発行者サイト http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/index.html
問い合わせ tsunokjp@yahoo.co.jp
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もう10年近く前になるでしょうか。たしか、パシフィコ横浜で夏休
みの間中開かれていた電子関係の展示会だったように思います。デ
ジタルミュージアムの展示を初めて見たのは。立体的に描かれた廊
下を通って部屋に入ります。部屋には、彫刻や絵画が飾られていま
す。ソリッドモデルという、普通に見える表示と、線だけで見える
表示など切り替えることが出来ました。
面白かったのは、空中にテレビのディスプレイが漂っていて、その
画面に人の顔が映っていました。Webビデオですね。驚いたことに、
そこにはアメリカ人が写っていて、その人と会話をすることが出来
ました。上手な日本語を話すそのアメリカ人は、カリフォルニアの
サンノゼに今いて、横浜の子供たちに、デジタルミュージアムの説
明をしているのだそうでした。そして、さらに驚いたことには、彼
は、そのデジタルミュージアムのソフトウェアを自分が開発したの
だと言うのです。日本にも展示してみて、その反応を見たいと言う
ことで、自分が相手をしていたと言うわけです。
このデジタルミュージアムは、その後、2001年に開館したお台場の
日本科学未来館に展示されています。ただし、サンノゼとは繋がっ
ておらず、同じ場所に何台かある端末の相互間で会話が出来るよう
になっています。
今日は、このデジタルミュージアムを彷彿とさせるスクリーンセイ
バーをご紹介します。しかも、ミュージアムに展示される絵画は、
あなたのハードディスクに入っている写真です。ただ、Webテレビ
はありません。これは設備を必要としますので付いていません。
それでは、デジタルミュージアムをお楽しみください。
1.デジタル美術館に自分の画像を展示するソフトのダウンロード
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使用例と、ダウンロード出来るサイトへのリンクは
http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/MailMag/212Mypicture3D.html
から入ってください。著作権者はVicmanさんです。ダウンロード
ファイルは、my3dinst.exeという実行ファイルですから、そのまま
ダブルクリックしてください。インストールが始まり、セットアッ
プが終わると、Webブラウザが立ち上がります。また、My Picture 3D
のウィンドウも立ち上がります。
2. デジタル美術館に自分の画像を展示・鑑賞するMypicture3Dの紹介
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仮想デジタル美術館を訪問すると、なかにあなたのフォルダに蓄えてある
画像が、額縁つきでその美術館にかけられており、その中をあなたが歩き
回ると言う幻想的なスクリーンセイバーです。
select picturesと言うボタンがあります。Yardというのを選択します。
Add subfolders of C\My Documents\My Pictures\ ?と聞いてきますので、
はいを選択しますと、Select images for processingというウィンドウが
立ち上がって、画像を選択できます。OKボタンを押します。
スクリーンの何もないところを右クリックし、出てきたメニューからプロ
パティを選択します。画面のプロパティが出ますから、スクリーンセイバ
ーのページを選びます。すると、スクリーンセイバーには、My Picture 3D
が出ています。プレビューボタンを押すと、デジタル美術館が始まります。
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博物館などに行きますと、ディスプレイが置いてあり、デジタル美術館が
表示されるようになっているところがありますから、ご覧になったことのあ
る方もいらっしゃると思います。例えば、お台場にある科学未来館の3階にも
何台かありますね。それと同じようなデジタル美術館が始まります。ただ、
違いがいくつかあります。美術館で額縁に入って展示されている画像は、あ
なたがついさっき、選択したばかりのマイピクチャに入っているあなたの画
像です。もうひとつの違いは、博物館にあるデジタルミュージアムでは、額
縁の画像のほかに、ディスプレイが漂っていて、そこに自分の顔や、別の
ディスプレイにいる人の顔などが投影されるようになっていますが、My
Picture 3Dには、その機能はありません。
自分の写真がこのような幻想的なデジタルミュージアムの額縁に入って次々
と部屋をあるいは廊下を通っていくと展示されているのが見えると言うのは
幻想的で、また楽しいことですね。
このスクリーンセイバーは、今までに見たことのあるスクリーンセイバーの
中で最高の出来かもしれませんね。
3. スクリーンセイバーのフリーソフト
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スクリーンセイバーに関するフリーソフトは、次のURLにまとめました。
http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/SaverCaptureWall.html
画像ファイルをフォルダごと指定すると、そのフォルダ内の写真を次々に取り
替えながら表示するスクリーンセイバーは沢山あります。それらの中で、写真
をそのまま表示するのではなしに、いろいろな加工を施しながら表示して楽し
ませてくれるものがいろいろ用意されています。
画像処理のいろいろを試してくれるスクリーンセイバー
Emboss(54), フィルタリング(82), PaintingArt(97)
フェードイン、フェードアウトと言って、透明な画面から次第に透明度が少な
くなって画像がはっきり見えるようになり、再び透明度が上がってくると、次
の画像が今度は浮かび上がってくるという交代の仕方をするスクリーンセイバ
ーがあります。
FadeSS(115), あぶり出し絵(128), Psaver(139)
スクリーンセイバーの特徴は、動く画像です。その動く機能を自分でプログラ
ミングせずに、Windowsが持っているスクリーンセイバーの機能に頼るのが、
スクリーンセイバーソフトです。
4. 終わりに
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今日は、デジタルミュージアムのスクリーンセイバーをご紹介しました。
来週は、画像の背景を取り替えるソフトをご紹介します。
では、来週をお楽しみに。
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* フリーソフトで楽しむデジカメ写真 第212回
* 発行者 Hulatt 問い合わせtsunokjp@yahoo.co.jp
* 発行者サイト http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/index.html
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