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「フリーソフトで楽しむデジカメ写真」第138回 スキャナ
発行者サイト http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/index.html
問い合わせ tsunokjp@yahoo.co.jp
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スキャナで昔のアルバムや雑誌などの写真をコピーされるときはど
ンなソフトをまず立ち上げますか。私は、いつもはBTScanという79
回で御紹介したソフトを使っています。
http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/MailMag/79BtScan.html
今日は、このソフトとほとんど類似のもう一つ別のソフトをご紹介
します。
たいていの総合画像処理のソフト、たとえばいつも例に挙げていま
すL_View32 (IrfanView)にも、スキャナ取りこみの機能は含まれて
いますので、わざわざスキャナ取りこみの専用ソフトはいらないよ
うにも思いますが、専用ソフトは、何枚も取りこみたいときに、連
続で番号ずけをしてくれたり、保存のフォルダが登録してあったり
便利になっています。
先週、今まで使っていたコンピュータが使えなくなったとお話しま
したが、無事回復しました。古いコンピューターにはうまく行かな
くなった時用に、フロッピーから立ち上げることにが出来るように
なっていますよね。これをやって見ました。そして、Windows98を
インストールしなおしましたら元の状態に戻りました。ハードウェ
アのトラブルではなく、Wiendows98の一部が問題を起していたので
すね。もっとも、ハードディスクの一部がだめになって、其処に書
き込まれていたWindowsの一部の機能が働かなくなったのかもしれま
せんが。いずれにせよ、復帰しましたので、今日からまたもとのコ
ンピュータに戻ってこの原稿を書いています。
1.スキャナのコントロールScanImageのダウンロード
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使用例と、ダウンロード出来るサイトへのリンクは
http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/MailMag/138ScanImage.html
から入ってください。著作者は熊木さんです。ダウンロードファイ
ルはsi107.zipという名前のexeファイルですから、解凍ソフトの上
にドラッグアンドドロップしてください。si.exeとsi.txtと言うフ
ァイルが解凍されて出来ますので、si.exeを右クリックしてショー
トカットを作成し、デスクトップに出しましょう。
2. スキャナをコントロールするScanImageの紹介
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si.exeアイコンをダブルクリックするとScan Imageのウィンドウが
立ち上がります。まずはScanと書かれたアイコンをクリックします。
これによって立ち上がるソフトは、そのコンピューターが標準とし
て設定してあるスキャナのコントロールソフトです。そのソフトは、
別のコンピューターに同じスキャナを接続しても違うソフトが選ば
れる可能性もあります。
コンピューターに組み込まれているスキャナソフトでスキャンが終
了したとしますと、Scan Imageソフトのウィンドウの下の方にスキ
ャンされたイメージが表示されます。ただ、300dpi等でスキャンし
ますと、画像は非常に大きく画面に入りきらないサイズで取り込ま
れますから、ほんの一部しか見れません。
さて、スキャンを実行する前にしておかなければならない項目があ
りました。でも大丈夫です。後からでも出来ます。それは、スキャ
ンしたイメージの保存です。Folderと書かれた所に、アドレスが出
ています。デフォルトではTempフォルダになっています。これを自
分がスキャンしたイメージを保存しておきたいと思っているフォル
ダに変更します。
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次のNameはスキャンしたイメージのファイル名です。Countは番号で
表示されている番号から、スキャンを実行するたびに繰り上がる番
号になって保存される様設定できます。Typeはファイルの種類です。
ビットマップになっていますが、写真の場合はJPEGが良いでしょう。
ここでSaveアイコンをクリックすれば、今の画像が保存されます。
Scanの右側に下向き▼印がありますからこれをクリックしますと、
追加と言うのがありますから、これを選びます。すると後は、自動
的に番号が繰り上がって保存されていきます。
50%にチェックを入れると、表示が半分のサイズになって画面上で見
やすくなります。Rotateは取り込んだイメージの回転です。90°回転
ばかりでなく任意の角度でも出来ます。厚い本などをスキャンする時
は、どうしても1°程度曲がって取り込まれる場合がありますから、
それを直します。
そのほかの機能としては、Printは印刷、PDFはPDFファイルへの変換
です。PDF変換は、何枚もの画像をまとめて変換するほうが便利だと
思います。一枚だけ変換しても仕方ないような気もします。この機能
には枚数指定がついています。しかし、フォルダ内の全画像をまとめ
てひとつのPDFファイルにはしてくれませんでした。操作の仕方が間
違えたのかどうかはわかりません。
3. 画像のコンピュータへの取り込みのフリーソフト
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画像データ取り込みのソフトは次のURLに集めてあります。
http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/CaptureScan.html
ここに納められているソフトの多くは、スクリーンキャプチャ即ち、
コンピュータの画面をコピーして保存するためのソフトです。下のほ
うを見ていただくと、スキャナのソフトが出てきます。最初に書きま
したBtScan(79)位しかまだご紹介していません。
スキャンをする機能よりも、その後でスキャン画像が曲がって取りこ
まれているのを直すための水平度の測定とか、曲がった分をわずかの
角度回転させることによって補正するためのソフトなどの特徴を持っ
たソフトもあります。
また、総合画像処理ソフトの多くは、Twain機器と呼ばれているスキ
ャナ取りこみの機能を持っていますから、そのようなソフトもリスト
アップしておきました。
4. 終わりに
今日は、スキャナをコントロールするソフトをご紹介しました。
来週は、スライドショーソフトに戻ります。
次回をお楽しみに。では来週までごきげんよう。
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* フリーソフトで楽しむデジカメ写真 第138回
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