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「フリーソフトで楽しむデジカメ写真」第132回 筆風フィルタ
発行者サイト http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/index.html
問い合わせ tsunokjp@yahoo.co.jp
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朝はだいぶ涼しくなりました。私はこのメルマガを何時も朝書いて
います。最近は、日が短くなってきましたので、明るくなってから
起きだしたのでは朝ご飯までにたいした時間が取れなくなりました。
朝が良いのか、夜でないと駄目なのかは、子供のときから決ってい
て変えようがないようですね。私は、受験勉強も朝早く起きてやっ
たことを覚えています。
さて、今日はお絵描きソフトです。絵の具や、鉛筆、いろいろの特
徴あるソフトがありますが、今日御紹介するFudeBoardG6は、その名
の通り、マウスで線を引くと筆で描いた様にかすれたりする太目の
線が描かれます。読みこんだ写真を画像処理する機能がついています。
この上に筆タッチの絵や文字を描くのですが、白地の紙に別に書いた
物を写真と合成することも出来ます。半透明合成と言うのは験してい
ると夢中になってしまう処理の一つですね。
1.画像処理と合成のソフトFudeBoardG6のダウンロード
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使用例と、ダウンロード出来るサイトへのリンクは
http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/MailMag/133FudeBoardG6.html
から入ってください。著作者は松本政和さんです。ダウンロードフ
ァイルはfudebg.exeという名前のexe実行ファイルですから、そのま
まダブルクリックしてください。解凍先フォルダを入れるウィンド
ウが出ます。Program Filesで良いでしょう。OKを押しますと、ここ
にfudebg6フォルダが出来、中にfudebg6.exeと言う実行ファイルがあ
ります。右クリックしてショートカットの作成を選びましょう。出来
たショートカットをマウスで掴んでデスクトップに持ってきましょう。
2. 毛筆お絵書きソフトのフィルター機能FudeBoardG6の紹介
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筆の絵が付いたアイコンをダブルクリックしますと、画面いっぱいに
FudeBoardG6のウィンドウが広がります。まずは、メニューのファイル
-->画像ファイルを開くから画像ファイルを読みこみましょう。メッセ
ージがいろいろ表示されますが気にせず進みましょう。次ぎのメニュー
のツールは、筆を使ったお絵書きのための機能ですから省略します。
3つ目のメニューは、編集です。ここにいろいろな画像処理機能があり
ます。加色、減色、RGB補正、フィルタと続きます。フィルタと言うの
は、色や明るさの調節のようです。メニューをクリックしますと、画像
が見えなくなってしまいます。メニューのウィンドウと、開いた画像の
ウィンドウは、独立になっている様ですから、メニューのウィンドウの
隅をクリックして、マウスでズズッと縮めて、画像のウィンドウと並べ
ておいた方が良いようです。こうすれば、メニューをクリックしても画
像が消えません。
編集メニューには、さらに、ぼかし、にじみ、範囲を選択してソフトに
処理する機能、エッジの強調、ネガ、セピア、モノクロ、ブルー処理、
プリセット画像処理と言うのは、絵画風処理のことのようです。
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さて次ぎは、メニューの合成です。これは、2枚の画像をたし合わせる処
理です。画像合成をクリックして見ましょう。なにも描いていない白地
の画面が出ます。ここに、絵なり字なりを描きます。白地の部分が透過
されて別の画像の上に貼り付けられるわけです。合成には半透明合成とス
ライド合成があります。半透明合成では、足し合わせる画像が半透明にな
って合成されます。スライド合成でも、画像は半透明になりますが、テレ
ビの横線のようなものが入ります。
メニューの「画像をバックに重ねる」を選択しますと、重ねる画像は半透
明にならずにそのまま重ねられます。
額縁立体ボタンと言うメニューがあり、画面の外側に額縁のような模様を
描きます。額を現在の画像の外に描く事もできます。額縁らしい感じの段
段模様にすることも出来ます。
FudeBoardG6の特徴は、合成ですね。他の画像処理機能は、特別魅力的と言
うわけでもありません。半透明合成の時の透明度を変えることが出来ます。
合成と言うのはなにか厄介な様な気がして、今まであまりやってみませんで
したが、すでにある画像に文字等を直接書き加えるより、合成のテクニック
で白地に描いておいた文字などを別の画像に貼り付ける方が良いかもしれま
せん。
3. お絵書きソフトでレタッチ機能を持ったフリーソフト
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お絵書きソフトには、多くの場合、画像読みこみ機能があり、画像に対
するフィルタ機能、これはドロー系ソフトではレタッチと呼ばれている
ようですが、を持っています。このようなソフトは次のURLに集めてあり
ますのでご覧下さい。
http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/Draw.html
基本的には今日御紹介したFudeBoardG6と同じような機能を持ったソフト
の集まりです。Pixia(49), FudeBoardF(61), PictBear(76), ArtistX(87),
HyperPaint(106), LitePaint(122)をこれまで御紹介してきました。
沢山のフィルタ機能をを持っていると言うことがこれらのレタッチソフト
の特徴でしょうか。そして、ArtistXのように、半透明合成の機能に優れて
いるものもあります。
4. 終わりに
今日は、フィルタと2枚の画像を半透明で合成するソフトをご紹介しました。
来週は、フォトモザイクと言う面白い画像合成のソフトをご紹介します。
次回をお楽しみに。では来週までごきげんよう。
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* フリーソフトで楽しむデジカメ写真 第133回
* 発行者 Hulatt 問い合わせtsunokjp@yahoo.co.jp
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