カラー調整、フィルタ、合成など豊富な機能のFunFunFilterの紹介

  
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FunFunFilter ダウンロード
.著者HP
FunFunFilter
Eiji_Fujiwara
カラー(明るさ、コントラスト、色相、彩度、ヒストグラム補正、γ補正、2階調、グレースケール、 ポスタリゼーション)。フイルタ(ぼかし、シャープ、モザイク、パターン、ガラス、ライン、 パイル、タイル、光、ノイズ、輪郭、エッジ、金属、アート、スケッチ、スプレー、 カラーフィルタ、ブラインド、変形、額縁、ぶれ)。グラデーション。合成。
まぐまぐ めろんぱん
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「フリーソフトで楽しむデジカメ写真」第132回 画像フィルタ
発行者サイト http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/index.html 
問い合わせ tsunokjp@yahoo.co.jp                       
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朝は涼しくなりました。ついつい気持ち良くて寝過ごしてしまいま
す。皆さんいかがお過ごしでしょうか。使っているコンピュータの
ディスクにいっぱいに写真とソフトが入って整理しにくい状態にな
っていました。そこで、昨日ハードディスクを買ってきました。

パソコンのハードディスクにはソフトだけを残して、写真などのデ
ータは、外付けのハードディスクにいれるつもりです。ハードディ
スクには、USBで接続するものと、LANでつなぐものとがありました。
値段はLAN接続のものの方がずっと高くなってしまいますが、LANの
方にしました。

さて、今日も画像処理のためのフィルタソフトの御紹介です。もり
沢山のフィルタを備えたFunFunFilterと言うソフトです。

1.画像フィルタソフトFunFunFilterのダウンロード
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使用例と、ダウンロード出来るサイトへのリンクは

http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/MailMag/132FunFunFilter.html

から入ってください。著作者はEiji Fujiwaraさんです。ダウンロ
ードファイルはFunFunFilter1703.exeという名前のセットアップ
ファイルですから、そのままこれをダブルクリックして下さい。ソ
フトウェアのセットアップが始まります。セットアップはひとりで
に全部やってくれます。プログラムのインストール先は、標準のま
まで良いと思います。セットアップを標準、コンパクト、カスタム
から選べるようになっていますが、最初は標準でやって見るしかあ
りません。

2. 色や明るさの調節とフィルタを備えたソフトPhotoFiltreの紹介
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スタート-->すべてのソフトウェアの一番下にFunFunFilterができま
した。ここからスタートです。でも、私はスタートメニューを使う
のはあまり好きではなく、デスクトップのアイコンをクリックする
のが好きなものですから、いつもスタートメニューに並んだアイコン
をマウスでつかんで、ずるずるとデスクトップに引っ張り出します。
そうすると、スタートメニューからは消えて、デスクトップにアイコ
ンが残ります。

さてこのアイコンをクリックしてスタートです。スタートしますと、
スクリーンいっぱいにFunFunFilterのウィンドウが立ちあがります。
いつもの様に、まずは画像ファイルを読みこみます。

最初のファイルメニューには、ファイルの読みこみの他は、保存のメ
ニューしかありません。このソフトは、フィルタのソフトに特化して
いると言うことの現れでもあります。

編集メニューは回転や反転、縮小などのメニューがありますが、縮小
画像(織り込む)というメニューを選択して見ました。しばらく待って
いると画面いっぱいに同じ画像のサムネイルイメージがスクリーンい
っぱいに貼り付けられたものが出てきます。写真の向きはいろいろに
変わっています。絵柄の単純な写真が良いかもしれません。写真を元
に戻して、縮小画像(半透明)を選ぶと、先の縮小画像が、オリジナル
の画像の上に半透明で重ね合わされます。これは、特別な場合には有
効かもしれませんが、ちょっとと言う感じですね。縮小画像(万華鏡)
を選択しますと、最初の(織り込む)場合の縮小画像に歪みが与えられ
て、もはや何の写真か良くわからない絵になります。単純な図柄の写
真を選んで実行すれば、万華鏡のような面白い模様が作れるかもしれ
ません。

次ぎは色補正です。明るさ、コントラスト、色相、彩度、輝度、カラ
ーバランスのどれかをクリックして見ましょう。小さなウィンドウが
立ちあがります。2つの画面があり、左側は、写真の一部の拡大像、右
側は写真全体の縮小像が出ています。そして、この下にスケールバーが
ついており、四角の印をマウスでつかんで右に動かすと、左の拡大像が
明るく、左に動かすと暗くなります。OKボタンを押すとこのウィンドウ
は消えて結果が全体像に反映されます。拡大像の位置は、右の縮小像の
中に赤い小さな四角で示されています。これをマウスで移動させると、
拡大位置も移動します。

ヒストグラム補正では、画面のかなり広い範囲を選択します。左に横軸
が画像の0から255までの輝度値、縦軸が選択範囲の中のそれぞれの頻度
を示すヒストグラムが示されています。RGB,R,G,Bのボタンがありますか
ら、これらの内のどれかのヒストグラムを表示することが出来ます。最
小値と最大値のスケールバーがあり、それぞれがヒストグラム中で点線
で示されています。バーを移動させて、最小値を高く、最大値を低く設
定します。四角に囲った領域の輝度値の範囲が、最大、最小で囲まれた
輝度値の範囲を新たに0から255にするように変えて示されます。

つまり、写真の中に著しく明るい場所があったり、逆に暗い場所があっ
たりすると、全体が255階調しかありませんから、他の部分は明るすぎた
り暗過ぎたりして良く見えません。このような写真で明るすぎる部分の
輝度をサチらせたり、暗過ぎる部分を覗いたりして、見たい部分だけの
輝度を広げて観察できるわけです。ヒストグラムに示された分布が全体
に左側によっている暗い写真などで、最大値の設定を下げてやると、明
るい写真に変わるだけでなく、コントラストも高くなりピシッとした写
真に変わります。

ガンマ補正、2階調、グレースケール、ポスタリゼーション、反転(ネガ)
の処理もあります。

次ぎのメニューであるフィルタには、ぼかし、シャープ、モザイク、パタ
ーン、ガラス、ライン、パイル、明るさパイル、ランダムタイル、光の拡
散、光源を追加、ノイズ、輪郭、エッジ、カラーの印刷物、モノクロの印
刷物、単一色の印刷物、2色の印刷物、質感、アート、スケッチ、スプレー、
カラーフィルタ、色相グラデーション、ブラインド、変形と沢山あります。

ぼかし処理でも、普通のぼかしだけではありません、例えば、もやをかける
というぼかし方もあり、全体的にぼおっとします。アンシャープマスクでは、
シャープにするときの処理の半径と適用の割合を変えてやることが出来ます。
つまり、目立たない様にシャープにしたり、どぎつい感じにシャープにした
り調節できるわけです。

モザイク処理でも、その形は千差万別です。板チョコ、円筒、結晶、ビーズ
など、まだまだあります。さらに、それぞれの処理でいろいろな条件を変え
ることができます。半径、光源、陰影、四角さ、重なり等という選択が、例
えばビーズと言うモザイクの場合にはあります。

質感処理には、金属、溶けた金属、パールというのがあります。エッジ強調
処理と思われます。モノクロとカラーができます。パステル画と言うのは、
クレヨンで書いたような絵に変わります。輪郭検出感度、輪郭検出強度、粗
さ、濃度などを選ぶことが出来ます。また、輪郭検出の方向も変えることが
出来ますから、それぞれに合った条件を選択できます。この種の処理はいろ
いろなソフトについていますが、今一つうまく行かなかったのは、処理条件
が固定されていたと言うこともあります。このソフトを使ってしつこく、い
ろいろな条件でやって見れば、うまく行くパステルがが作れるかもしれませ
ん。

次ぎのメニューにあるグラデーションでは、まずニュー上で、グラデーショ
ンの方向を決めます。左から右へとか、中心から上下へとかですね。次ぎに、
何色から何色への変化と言う色を2つ指定します。ベース設定と言うのは、白
と黒のどちらかを選びます。黒の方が良い感じになる様に見えました。これ
で、指定した通りに、色が写真の中で徐々に変化します。

次ぎのメニューの合成は、写真を重ね合わせます。上で処理をしたいろいろ
の写真を重ね合わせることが出来ます。暈した写真をグラーデーションを掛
けた写真と重ね合わせる等ということが出来ます。

3. 画像フィルタのフリーソフト
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画像処理フィルタのソフトは次のURLに集めてあります。ご覧下さい。

http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/Processing.html

これまでに御紹介してきたフィルタソフトは、Nfilter(25), ImageFilter(
28), ImageNos(44), PutiEffect(55), TVG(70), Emiru(83), FilterGear(
120)です。

いずれも大作ばかりです。画像の中の悪い点例えばノイズとか、暗くて見えな
い場所があるとか、傾いているとかを直すための画像処理を主体としたソフト
と、画像を加工してなにか他の目的、例えばホームページへの掲載などに使う
ものあります。ただ、多くのソフトはどちらかに重点があると言うだけで両方
の機能がごちゃ混ぜになっていることが多いと思います。

ただ、使う側から言えば、色や明るさの補正に重点があるもの、ノイズやシャ
ープさ、ぶれやしみなどの補正をしたい場合、絵画風、線画、ぼかしやモザイ
クと言った加工をしたい場合、目的によって最適のソフトはどれかと言ったこ
とを知りたいのではないかと思います。こうした視点からの分類が出来ればと
もおもっています。

4. 終わりに

今日は、画像処理用のフィルタソフトをご紹介しました。

来週は、お絵書きソフトに含まれる画像フィルターを紹介します。

次回をお楽しみに。では来週までごきげんよう。

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* フリーソフトで楽しむデジカメ写真  第132回                
* 発行者 Hulatt   問い合わせtsunokjp@yahoo.co.jp            
* 発行者サイト  http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/index.html
* 登録および解除 http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/MailMag.html  
* まぐまぐ 5431  めろんぱん 437  
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