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「フリーソフトで楽しむデジカメ写真」第122回ペイント用フィルタ
発行者サイト http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/index.html
問い合わせ tsunokjp@yahoo.co.jp
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先週は、ヨーロッパ旅行をしてきました。そのため、2回分をそれ
以前に書きだめをして出かけたわけです。旅行の前半は、他の人と
一緒だったため、後半は病気をしてホテルで寝ていたため、結局写
真は撮らずじまいでした。
何人かの人と一緒に出かけたとき、全員がカメラを持ってお互いに
撮りっこしたり、あるいはカメラを持った人は1人でもうまく立ち
回って自然な感じに振舞える場合もありますが、私はだめですね。
写真は、一人のときと決めています。
今日は、ペイントソフト、お絵書きソフトと呼ばれる絵を書くこと
を目的としたソフトの中に組み込まれているフィルタのソフトをご
紹介します。
1.ペイントソフトLitePaintのダウンロード
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使用例と、ダウンロード出来るサイトへのリンクは
http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/MailMag/122LitePaint.html
から入ってください。著作者はりげるさんです。ダウンロードファ
イルはAlp0508.lzhという名前の圧縮ファイルですから、Lhasa等の
解凍ソフトを使います。解凍すると沢山のフォルダやファイルが出
てきます。LitePaint.exeと言うファイルが実行ファイルですから、
これを右クリックしてショートカットを作り、デスクトップにドラ
ッグアンドドロップしてアイコンを貼り付けましょう。
2. ペイントソフトLitePaintに含まれるフィルタ機能の説明
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アイコンをクリックしますと、横に長いウィンドウが立ちあがりま
す。中ほどの灰色の領域が画像描画領域ですが、左右にいろいろな
機能の為の場所があるようです。マルチウィンドウ型ですから、何
枚もの画像を読み込むことが出来ます。
ファイル-->開くで写真を読み込むことが出来ます。もともとは、新
規イメージを選択して自分で絵を描くためのソフトです。描いた絵
に対して、フィルタを掛けたり、絵と写真を重ねたりするときに写
真を入れる様に考えられているのだと思いますが、ここでは、あく
までも、デジカメ写真の画像処理のための道具として役に立つのか
どうかの観点でソフトを見ています。
ファイルのメニューには、スキャナからのイメージの取りこみの機能
も用意されていますね。初期状態では鉛筆が選択されています。この
まま読みこんだ画像の上をマウスでなぞりますと、線が引けてしまい
ます。ウィンドウの一番左を見てみますと、表示倍率100%と書かれた
下に、鉛筆や消しゴム、四角や丸などいろいろのアイコンが並んでい
ます。下の方に、点々の四角があります。これを選択してみましょう。
これで、画像の上に四角い領域を設定することが出来ます。編集メニ
ューの切り取りを実行すれば、この四角で囲われた領域の像が消えて
しまいます。同じく編集メニューの一番上のアンドゥを押せば元に戻
ります。
画像メニューにいろいろな画像処理機能が入っています。まずはぶれ
です。ぶれと言うのは写真撮影の大敵である手ぶれのぶれですね。あ
る方向、あるいは放射状にぶれを作り出します。
色に関する調整は、色相、彩度、明度、グレースケール、ネガ、ガン
マ補正、ニ値化などあります。次ぎがエッジですね。ラプラシアンに
よる先鋭化、エッジ検出、そのカラー表示などがあります。
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エフェクトと言うのは画像の加工のことですね。エンボス、モザイク、
点描、ブロック化(レンガの縁のような線が入ります)、でこぼこ、波、
ノイズ、スクロール(画像が4分割され順序が入れ替わります)、反転、
極座標変換、拡散(絵画風変換)、ノイズ軽減の処理があります。
さらに、エフェクト2として、縦回転・横回転(奥行き方向に写真を回
転した様に一方と他方の像倍率が変えられています)、指定色透明化(
赤、緑、青の0から255までの範囲を選択し、さらに、同一色とみなす
範囲を指定すると、その範囲の色が透明になります。一枚だけでは透
明の効果はありませんが、画像を重ね合わせるときに透明化の効果が
でます。)、円筒マッピング・球マッピング(円筒や球の表面に貼り付
けたような画像になります。)、継ぎ目軽減(写真の縁の処理です。)な
ど、いろいろあり、一つ一つ験して見ると愉快になります。
次ぎの処理は、Gradateと言うのですが、ぼかしフィルタですね。八近
傍フィルタ、平均値フィルタ、ぼかし、アルファチャンネルぼかし、に
じみ等の名前がついています。
ノイズ付加がついています。ノイズといっても、いろいろな種類がある
ことがわかります。RGBノイズ、色相ノイズ、彩度ノイズ、明度ノイズ
とあります。白黒のノイズだけでなく、カラーのノイズもあります。ノ
イズの現れる密度を調節できます。
最後がパターンと言う処理です。雲、炎、波、ゆらぎ、泡、多角形、雪、
方眼、Fireとあります。画像の原型をとどめないような処理もあります。
このソフトのもう一つの重要な機能にレイヤがあります。画像の重ねあ
わせのための機能が豊富に用意されているわけです。透明化と合わせて
使用すると、面白い画像を作ることが出来ます。
このソフトの欠点は、画像の表示領域が小さいことです。やたらと機能
の表示にスペースを使ってしまって、画像を表示できるスペースが小さ
くなり、作業がしにくくなりました。
3. ペイントソフトに含まれるレタッチ機能を使った画像処理
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ペイントソフトと言うのは一般に、沢山の機能を持った重たいソフトで
す。その中で、フィルタを使った画像処理機能はソフトの本の一部の機
能です。でも、大変有用なものが沢山あります。次のURLに集めてありま
すのでご覧下さい。
http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/Draw.html
今日御紹介したLitePaintと基本的には同様の機能を持ったソフトです。
これまでにご紹介したのは、Pixia(49), FudeBoadrdF(61), PictBear(76)
ArtistX(87), HyperPaint(106)です。同じような機能とはいえ、使い方に
違いがありますから、自分の好みに合ったソフト、自分のやりたいことが
ぴたっと出来るソフト、使いやすいソフトといった区別が出来るかと思い
ます。
4. 終わりに
今日は、ペイントソフトに含まれるフィルタのソフトをご紹介しました。
来週は、画像サイズの縮小ソフトをご紹介します。画質を損なわない縮小
が重要になっています。
次回をお楽しみに。では来週までごきげんよう。
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* フリーソフトで楽しむデジカメ写真 第122回
* 発行者 Hulatt 問い合わせtsunokjp@yahoo.co.jp
* 発行者サイト http://hulatt.hp.infoseek.co.jp/index.html
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* まぐまぐ 5635 めろんぱん 435
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